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てんしば(天王寺)のランチ&BBQ情報と子供の遊び施設

更新日:

天王寺公園のエントランスエリアとして、開放されている広い芝生ゾーン「てんしば」へ行ってきまして、敷地内にあるカフェやレストラン・BBQの情報・子連れでの遊び施設情報などを調査してきましたので共有したいと思います。

てんしば内カフェのランチスポット

てんしばの敷地内には、いくつかのカフェやレストランがあり気軽に食事ができるように配慮されています。

敷地内の芝生ゾーンで晴天の下ピクニック気分でランチを楽しむことも出来ますし、店内でゆっくりと食事が出来たりもします。

野外の芝生ゾーンでピクニック気分を味わいたいのであれば、てんしばの入り口にスプーンビルというボタニカルカフェやファミリーマートがありますので、そちらでサンドウィッチや おにぎり を購入してランチにするのも良いでしょう。

天王寺 肉炉端ロバートというお店では、テラスバーベキューも楽しめたもできるので人気のお店となっています。

どのようなレストランやカフェがあるのか詳しく公開していきますのでざっくり見ていってください。

スプーンビル 天王寺のスプーンカフェでおしゃれランチ

ボタニカルを売りにしているスプーンビルが併設して運営している「スプーンカフェ」、ボタニカルを謳っているだけあってテラスやカフェの店内には南国の観葉植物がおしゃれに飾られていたり、テーブルの上には切花が水に挿されていたり、美しくディスプレイされています。

もちろんそれらの観葉植物や雑貨は販売もされていますので、気に入った植物があれば購入することもできます。

テラスは御覧のように素敵な感じですし、程よい深緑と店内の雰囲気でとてもリラックスのできる空間を創造しています。

スプーンカフェのメニュー

スプーンカフェは、女子が「かわいい!」と思わず言ってしまう、ワクワクでおしゃれな空間を提供しているだけじゃなく、カフェメニューや軽食メニューにもこだわりを持っています。

軽食メニューのウリは、「毎日利用しても飽きない」日替わりサンドイッチです。

日替わりメニューですのでその日によってサンドされているものが変わりますが、「レジの横にある黒板に日替わりサンドイッチのメニュー」が表記されているのでそちらを参考注文すると良いでしょう。

日替わりサンドイッチのメニューは毎日2品あって、その日の感覚でどちらを食べようか?模索するのも愉しい時間です。

天気の良い日には、お好きな日替わりサンドイッチをスプーンカフェで購入し、てんしばの芝生の上でのんびりとランチタイムを愉しむのも気持ちがいいと思います。

タリーズコーヒー天王寺公園店で軽食ランチ

てんしばの敷地内には、タリーズコーヒーの店舗があり、カフェはもちろんの事、フードメニューが充実しているのでランチタイムに利用するお客さんも多くいらっしゃいます。

前述しました「スプーンカフェ」が満席の時には、こちらのタリーズコーヒー天王寺公園店で待ち合わせをするついでにランチを愉しむ方もいらっしゃいます。

タリーズのフードメニューは豊富で、ホットドッグ各種、サンドイッチ各種、パスタ各種、その他、ベーグルサンドやドーナツなど、お腹の減り具合に合わせてランチのメニューを選べるのが人気で、サンドイッチだと、「ベーコン&トマトタルタルサンド」や「テリヤキチキンエッグサンド」がおすすめのメニュー、ホットドッグですと、「ボールパークドッグ シュレッドチーズのタスコミート」と「ボールパークドッグ アボカド」が推しのメニューです。

お腹が減っている時には、パスタがおすすめで、「4種のチーズクリームパスタ パストラミときのこ仕立て」や「小エビとジャガイモのジェノベーゼ」は人気のメニューです。

タリーズのランチメニューはセット買い

やっぱり、パスタが一番お腹の持ちがいいのでランチとしてはおすすめです。

パスタと一緒にランチのセットを注文をすればお手頃価格でドリンクも注文できていいですよ。

テクニカルな注文方法として、「テリヤキチキンエッグサンド」と「ボールパークドッグ アボカド」を注文してみると値段的に同じくらいでも、満腹感はこっちの方が高いかもしれません。笑

お腹の空き具合で、上手にフードメニューを注文してみましょう。

ランチの後のスイーツがちょうどいい!

タリーズコーヒーにはランチタイムのお客さんは多くいらっしゃいますが、実はランチタイム後のスイーツを愉しむお客さんの割合の方が多くなります。

ピクニックを愉しみにてんしばの芝生広場でお弁当を食べて、陽が熱くなってタリーズに入店してでスイーツタイムを楽しむといったプラン組みが定番のスタイルのようです。屋外デートで、てんしばランチして、カフェでまったりして、ゆったり二人の時間を使う・・・。みたいな感じですね。

てんしばのタリーズは、もちろん無料wifiも完備されていますので、待ち合わせやノマドワークにも人気なのですが、日当たりの良い場所に店舗があるため、ゴールデンウィーク以降から晩夏まで南側の席は直射日光が当たるため、熱くなってしまうので席選びには注意が必要です。

この店舗の良い点としては、テラス席があるので「てんしばのドッグラン」を目的に来られた方が、ワンちゃん連れでタリーズを利用するのにはすごく便利だということです。

てんしば界隈のに暮らしている「愛犬家の集いのカフェ」と言っても過言ではないかと思います。笑

てんしばのレストランはバーベキューが当たり前!?

てんしばは敷地内での火器の使用は禁止されていますので炭火を使ったバーベキューはできません。

だけど、敷地内に店舗を出しているレストランはでランチやディナーのメニューにテラスで愉しめるグリルバーベキューがあります。各レストランが自慢のバーベキューメニューを提供しているので、内容を吟味したうえで屋外のテラスバーベキューを愉しみましょう。

 

てんしばの敷地内には、テラスでバーベキューを楽しめるレストランが3店舗あり、それぞれが独自のメニューでお客さんを楽しませています。3店舗の中でも一番検索数の多いのが「ソライロキッチン」です。次に、「青いナポリ」・「肉炉端ロバート」と続きます。

この3店舗は、店舗併設のテラスを利用してグリルを提供しバーベキューをすることができます。バーベキューの注文は3人以上からとなっていますので、複数人のグループでてんしばへ行く場合にはプランに組み込むと楽しいかと思います。

バーベキューを楽しむなら、やっぱり飲みたくなりますよね。。。てんしばのレストランではビアガーデンもメニュープランとしてありますので20歳以上の方なら、より一層愉しい場となるはずです。笑

ということで、各レストランの情報を共有していきますね。

てんしばの肉炉端ロバートはビアガーデンBBQが超人気!でもそれだけじゃない!?

てんしばでの出店が第1号店の人気レストランといえば、肉炉端ロバートさんだと思います。「てんしば」とYahoo!やGoogleで検索してみると、二語目には「ロバート」と出てくるくらい検索数も多く人気度が覗えます。

肉炉端ロバートさんのウリは、何と言っても「お肉」。てんしばのバーベキューといえば「ロバート」。と利用した方に聞けば誰しもがトリコになる美味しくて楽しい食事の時間を提供してくれるレストランです。

ロバートさんの提供するランチは、女性に嬉しい「ヘルシーランチをメインに提供し、お昼らワイワイと楽しみたい3名以上のグループには「ランチバーベキュー」という選択肢も用意されています。

ディナーには、「ビアガーデンBBQ」がウリで仕事帰りの会社員や飲み会の大学生などが多く利用しています。

そんな、ロバートさんの人気の秘訣は、他店とは一味違ったメニュー構成にあるのかもしれません。

「こだわり五穀米ご飯の一汁六菜バランス定食」は11種類のメインが選べるヘルシーランチ

ロバートのランチメニューは、女性や体に気を遣っている方に優しい野菜を多種使った「ヘルシー」な内容となっています。

メニューのネーミングにもあるように、“五穀米”“お味噌汁”“六種類のおかず”で構成されていて、メインとなる料理を11種類の中から気分にあった物を選んで注文するスタイルになっています。

六種類のおかずは、野菜不足解消に一役買っていて「できる限り多くの種類の野菜」を使っているので、栄養バランスを気にしている健康志向の方にはとても嬉しい献立であることは間違いないと思います。

五穀米は、お赤飯のように「ほのかにピンクいろに染まったご飯」がかわいいし、食物繊維やポリフェノールを含み腸内環境の改善を助けたり、不足しがちなミネラル分を補ってくれるカラダに美味しいごはんです。

なにげに飲んでいるお味噌汁にも、たくさんの栄養が入っているだけじゃなく美容効果にも期待できる、飲む美容液とも言われています。

ロバートのビアガーデンBBQプランが超人気!

「てんしば」=「バーベキュー」をウリに集客を目指しているので、各レストランではBBQのメニューに趣向をこらし差別化を図っています。

ロバートのBBQプラン3人前からの注文で「高さ25cm肉ツリーBBQプレート」を主とした大人向けのプランで、ビアガーデンの飲み放題が付いていますので平日だと会社帰りの飲み会や懇親会などでの賑わっていますし、土日祝祭日は友達や複数の家族グループでワイワイと盛り上がています。

肉ツリーBBQの内容は、「USビーフ リブロースステーキ」「豚カルビの塩麹漬け」「骨付きフランクソーセージ」をタワー状に盛り付けていて、あべのハルカスをイメージしているんだとか。(諸説あり)

肉炉端ロバートさんはバーベキューのプランだけではなく、女子会やママ友会などテーブルを囲んでお肉三昧も楽しめるよう「牛サーロインステーキとローストビーフを楽しむプラン」も用意されていて、バーベキューは面倒だな~と感じる方にも利用しやすいメニュー構成となっています。

この、「牛サーロインステーキとローストビーフを楽しむプラン」は女子に優い献立となっていて、魚介類や温野菜や葉物のサラダをふんだんに使って彩や食のバランスを細部にまで気を使ってくれています。アヒージョや釜めしなど普段あまり食べない食べ方を提供してくれるのが嬉しいですね。

 

てんしばのボーネルンドの料金と混雑状況

子供の遊び場として、主婦にはお馴染みのボーネルンドですが、てんしばの敷地内にもその施設があります。

ボーネルンドといえば、おしゃれな商業施設に屋内の子供の遊び場を提供していますが、「てんしば」敷地内にあるボーネルンドはプレイヴィル天王寺として、屋内と屋外の遊び場とが併設されている実験店舗としての試みをしています。

もちろん一般的なボーネルンドのように、ボールプールやクライミングウォールやキッズ広場のような屋内施設もあるのですが、プレイヴィル天王寺は屋内と屋外の両方が楽しめるような設計になっています。

ボーネルンドの屋外遊具は、幼稚園の園庭のような雰囲気で砂場やチューブブランコ・木製のアスレチック遊具なども敷地内にあるので、身体を動かしたい盛りの子供にはとてもいい場所になります。

このように、楽しそうな遊具がたくさん設けられているので、子供たちが楽しそうに遊びまわることができます。

てんしば内は、こういったアスレチックのような遊具は基本的には設置されていませんので、ボールなどの遊び道具を持って行かなければ退屈してしまいます。

なので、ピクニックに来ているお母さん方は子供達をボーネルンドで遊ばせながら、ママ友との会話を楽しんだりするのがセオリーのようですね。

この施設を利用するにあたっての注意としては、「屋外の遊具には、危険が伴う恐れがありますので、定期的に子供の所在を確認」しておいたほうがいいかと思います。

ボーネルンドプレイヴィルの利用料金

ボーネルンドプレイヴィル天王寺は、一度お金を支払えば1日の営業時間内の出入り自由になります。

最初の入店時に利用者人数分の料金を支払い、リストバンドを付けてもらいます。そのリストバンドを外さない限り当日の営業日内は施設利用が自由にできますので屋内で遊んだり、屋外の施設で遊んだり、てんしばの芝生ゾーンを走り回ったりできます。

1日遊べる料金プラン

  • 親子1組:1,500円
  • 子供1人追加:1,000円
  • 大人1人追加:500円
    ※子供だけでの受付はできません。大人の途中交代はできません(追加料金が必要です)

✴例として、「お母さん」と「子供2人」で、施設を利用した場合の計算してみましょう。

親子1組:1,500円 + 子供1人:1,000円 = 2,500円 このような計算になります。

1ヶ月遊べるプラン

  • 親子1組:4,800円
  • 子供1人追加:3,500円

✴例として、夏休みの1ヶ月をボーネルンドで頻繁に遊ぶと仮定して「お父さんorお母さん」と「子供2人」で1ヶ月遊べるプランを購入した場合の計算は。

親子1組:4,800円 + 3,500円 = 8,300円 と、このような計算になります。

【比較】1日遊べるプランと比べてみると、約3日分の料金で1ヶ月遊ぶことができるので4回目からは無料ということになりますね。大阪市内の住人であれば、2週間で3回以上の利用は無い話でもないと思いますので、お得に感じますね。

表現あそびコーナーや子供ワークショップも充実

子供の芸術性や表現力などを伸ばすための遊びコーナーや日替わりの楽しい子供向けワークショップがあるので、1ヶ月プランを購入しても遊びの材料としては、退屈しないように工夫されています。

ワークショップの参加には500円が必要

平日のワークショップは 11:00 と 15:00 の2回開催されていて、土・日曜日のワークショップは 10:30 と 13:00 と 15:30 の計3回開催されています。

ワークショップのメニューは、日替わりになっていて、週替わりでワークショップメニューをサイト上で公開しています。

ワークショップの確認は >> ボーネルンドプライヴィル天王寺公園  ←こちらをクリック

 

ボーネルンドの営業時間と混雑状況まとめ

ボーネルンドプレイヴィル天王寺公園の営業時間は 午前 9:00から 午後19:00 までです。

混雑具合を曜日別に調べましたのでこちらで共有したていきます。

✴月曜日
平日の中では1番利用者数の多い曜日となります。
午前 11時頃から混み始め、午後 14時が混雑のピークになります。
午後 15時くらいまでが混み合いますが以降は空いてきます。

✴火曜日
比較的利用者の多い曜日ではありません。
午前 11時頃から午後 15時頃まで同じくらいの人数が出入りしている感じです。

✴水曜日
お客さんの入りが比較的緩やかな曜日です。
子供がお昼まで幼稚園など行っているため午後 14時から午後 16時頃まで少し増えてくるような感じです。

✴木曜日
比較的利用者の多い曜日ではありません。
午前 11時頃から午後 15時頃まで同じくらいの人数が出入りしている感じです。

✴金曜日
昼下がりからやや混んでくる曜日です。
午後 13時頃からやや混み始め、午後 15時頃まで続く感じです。

✴土曜日・日曜日
朝から多くの子供で賑わいう曜日です。
午前 10時頃から徐々に混み始め、午後 12時過ぎから混雑のピークとなります。
土曜日のピークは、午後 16時過ぎまで続きます。
日曜日のピークは、午後 15時頃までで、土曜日よりは早く引いていく感じです。

てんしばは桜の樹の下でお花見ができる

2018年からてんしばで花見ブースが誕生!レジャーシートを敷いて桜の花見ができるようになりました!

花見のスポットとなる場所は、ロバートの西側、ペットパラダイスDXの南側のちょうど交差する芝生広場の一角です。広さで言うと、実際には測ってはいませんので感覚で書きますが、フットサルのコートくらいの広さになると思います。

ここでは、バーベキューなどの火器を使った料理は作れませんが、各お店で買ってきたり作ってきたお弁当やカフェフードなどを食べながら桜を楽しむことができます。

もちろん、ジュースやお酒を買ってきて飲むこともできます。

この日もたくさんの方々が、十数本ある桜の樹の下で想い想いの場所を陣取り、レジャーシートを広げてお花見ランチを楽しんでいました。

写真を見ての通り、バックには立派に聳え立つあべのハルカスも見上げる事ができますので、「桜の花を見つつハルカスも見上げる」ちょっぴり贅沢なお花見が楽しめます。

桜のライトアップで幻想的な夜桜も

イベント広場としても人気のスポットなので、随時何かしらのイベントを開催しています。

桜の時期は、さくらの花が開花し始めてからすぐに投光器によるライトアップを開始しますので、大げさに言うと、いつでも桜のライトアップが楽しめるという事です。

まだまだ肌寒い時期ですので、夜桜を楽しむ時は何か羽織るものを持って行っておくと重宝しますので、お手持ちのカバンなどに忍ばせておきましょう。

特に、デートで夜桜を見に行くのでしたら、男性の方が気を利かせてあげられるように1枚多めに着るものを持って行ってあげるといいかと思います。

てんしばへのアクセス手段と駐車場情報

「てんしば」へのアクセスはとても簡単、交通の便がとても良いので、自動車でも電車でもいけます。

目指すは「天王寺」です。

それでは、電車で行く場合と、自動車で行く場合のそれぞれの情報を見ていきましょう。

電車で行く場合の最寄り駅

電車を利用して行く場合、とても利便性の高い場所にありますので、アクセスしやすいかと思います。とにかく、目指す場所は「天王寺駅」ということを意識しておくと良いかと思います。

JR 天王寺駅から「てんしば」へ行く道順

天王寺駅の中央改札口を出て右前方にある公園口(出口)からですと、道路を挟んで向かいに「てんしば」が見えます。

地上から行く場合ですと、信号を2つほど「」このように渡り継いでへ行くことができますし、あべちか」の16番口から地下道を通って反対側へ行くことも出来ます。

地下鉄(大阪メトロ)を利用する

御堂筋線・谷町線の天王寺駅からアクセスできます。出口は、JR 天王寺駅(7番出口)を目指しましょう。そうすれば、中央改札前に出ることができますので、公園口から「てんしば」へ向かうことができます。

阪堺電車(チンチン電車)を利用する

駅を地下に降りて、右へ進むと大阪メトロの御堂筋改札口と一緒に「JR 天王寺駅」の看板が見えますので、そちらの方へ上がって行くと、前述と同じルートで行くことができます。

近鉄電車を利用する

「大阪阿倍野橋駅」の西改札口より出て、JR天王寺駅(中央改札口)を目指して進んで行くと、前述と同じルートで行くことができます。

大阪メトロのバスを利用する

「てんしば」周辺にいくつかバス停があります。ざっくりと「天王寺駅」を目指しましょう。そろそろかと思われるバス停で下車してください。

自動車で行く場合

天王寺公園地下駐車場」へ止めると近くて便利です。

天王寺公園地下駐車場は、特殊日以外は、上限金額が設定されています。

特殊日というのは、野外ライブや大型のイベントがある場合に設けられる設定です。利用される当日が特殊日になっている可能性もありますので、事前に確認していると安心して利用できるかと思います。

天王寺公園地下駐車場の電話番号:06-6773-0909

天王寺公園地下駐車場の料金

【最大料金設定あり】
平日:1,600円 当日24時まで
8:00〜22:00 30分=200円
22:00〜8:00 60分=100円

土日祝:2,400円 当日24時まで
8:00〜22:00 30分=300円
22:00〜8:00 60分=100円

特殊日:最大料金設定はありません。
8:00〜22:00 30分=300円
22:00〜8:00 60分=100円

その他の近隣駐車場

「てんしば」の谷町筋沿いには、「天王寺 パーキング」という「びっくりドンキー」と併設した駐車場があります。

こちらのパーキングは、びっくりドンキーにて食事をした場合、90分無料となりますが、上限金額の設定がされていませんので利用する場合は注意が必要です。

 

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