早朝から車を走らせ、うどん県として名前の知れ渡っている香川県に美味いうどんを出すお店を取材するべく、明石海峡大橋を渡り、渦潮が激しく渦巻く鳴門大橋を見下ろしながら渡り朝から香川県入りしています。
香川入りして早々の朝の1杯目の「自称:モーニングうどん」は、吉本食品のうどん。
うどんメニューは、かけうどんがメインで他のメニューも勿論あります。
大が350円 小が250円 後は天ぷらなどはセルフでトッピングできるので各自好きなものをチョイスする感じですね。
写真のうどんは、ちくわの天ぷらをチョイスしています。
香川うどんの注文の仕方
香川のうどんは注文の仕方があるのはご存知でしょうか?
上記写真のメニューを注文する場合
「かけ・小・普通=かけうどん1玉で1度水で締めた麺そのまま」
という意味となります。
「かけ・大・あたため=かけうどん2玉で麺を温める」
という意味となります。
ダシは、基本温かいので猫舌の方は、だいたい普通を注文して少し冷めたうどんを一気に食べるようです。
私は、吉本食品さんでは「かけ・小・あたため」を注文しました。
讃岐うどん 吉本食品の場所・住所
住所:〒769-2601 香川県東かがわ市三本松608(有)吉本食品
駐車場:この写真の左側の空き地が駐車場になっていますので、そちらに停めてお店に入りましょう。駐車スペースとしては3台分くらいですので注意が必要ですよ。